【TBS】日本人初!宇宙へ まとめ【松任谷由美 SAVE OUR SHIP】

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投稿者:TEL1102さん

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TBS(現 東京放送ホールディングス)は創立40周年記念事業として「宇宙特派員計画」を企画、ソビエト連邦宇宙総局に約100億円を支払って調印したことにより、日本人初の宇宙飛行士が実現することになった。TBSは自社や関連会社から宇宙飛行士候補162名を推薦、ソ連側の選考により最終的に秋山豊寛と菊地涼子(秋山が体調不良などで飛行できない際のバックアップ)の2名に絞られた。秋山は1990年12月2日、ソ連のバイコヌール宇宙基地からソユーズTM-11に搭乗して飛び立ち宇宙ステーションミールとドキングして7日間の宇宙滞在を経験し、日本人として初、民間人としても初の宇宙飛行士となった。現在、TV業界はフジテレビの独り勝ち状態が続いているが、この当時はTBSが民放最強のTV局で、フジテレビは業界第3位であるに過ぎなかった(フジテレビはこの後、入社したばかりの西山喜久恵を無理矢理「女だらけの水泳大会」に出演させるなどし勢力を拡大していくことになる)。バブル絶頂で100億くらいならポンと出せたTBS側と、ソ連末期の厳しい財政状況の中外貨が獲得でき、打ち上げから帰還まで日本中に生中継されるとあって、西側の国である日本にゾビエトの宇宙技術を見せつけるチャンスだと見たソ連側の思惑が一致する形となった。一方、ソ連国内に対しては、機密都市「星の街」やレニンスクに日本人を入れさせ、かつては大陸間弾道弾だったソユーズに西側陣営である日本人、しかも軍人ではない素人の民間人(しかも記者)を乗せ、打ち上げから帰還までカメラを入れて中継させることにより冷戦が終結したことを知らしめ、ゴルバチョフがいうグラスチノスチ(情報公開)とはこういうことなのだと見せる一大プロパガンダだった可能性がある。動画の2:10付近に時代も変わったのだと涙を流すソ連軍将校の姿が映っている。松任谷由美の「SAVE OUR SHIP」はTBSの一連の宇宙プロジェクトのテーマソングである。この歌には不可解な点がある。この歌は日本人初の宇宙飛行士を応援する歌なのに、曲名は救難信号を意味する「SAVE OUR SHIP」(SOS)なのである。歌詞も「永遠に漂流する魂」、「暗礁」「壊れかかった羅針盤」など、これから宇宙へ行く人を応援するには縁起でもない内容が書かれている。松任谷はこの歌を書くにあたりソ連の機密都市「星の街」やレニンスク(バイコヌール)を訪れている。これらの街はソ連の宇宙開発の中枢で以前は地図にすら載っておらず存在自体が機密だった。松任谷がこの際に過去にソユーズの事故で死んでいった宇宙飛行士の話を耳にした可能性は高い。なぜなら丁度この時期にゴルバチョフのグラスノスチ政策によりこれまで機密とされてきた宇宙開発での事故や失敗、軍事情報などが機密解除され公開されるようになってきていたからである。この歌はとりわけ、ソユーズに乗れば確実に死ぬと分かっていながら搭乗し死んでいったソユーズ1号のウラジミール・マコロフを追悼するレクイエムとして書かれた可能性がある。

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