国際女性デ~イラクの女子生徒たち~
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投稿者:PeaceTV2さん
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2009年3月8日の国際女性デーの取り組みが、バグダッドのザート・アルサワリ学校で行われました。詳しくは http://peacetv.jp/女子生徒たちがアラビア語の横断幕を掲げています。そこには「差別にノー、男女平等にイエス(市民平等センター)」と書かれています。この学校の女性教員が生徒に呼びかけます。「今日、国際女性デーの機会に集会を始めます。女性はどこであろうと社会の半分を占めています。」と。次に子どもたちが詩の朗読をします。「私が生まれて最初の知恵はお母さんからさずかりました。お母さんは、純粋さや、何日も何年もかかって得た経験や、辛抱強さや、心配や、怒りや、夢や、話をしたり沈黙をしたりすることを教えてくれます。」と。母親のことを題材としながら、女性のすばらしさをうたっているのです。3人くらいの生徒が交互に朗読をする一種の朗読劇の場面もあります。彼女たちは、夫を失い小さな子どもを抱えて悲嘆にくれている女性に手を自らさしのべる姿をうたいます。発言や詩の中で、イスラム教の中での女性の地位のことがたくさん出てきます。たとえば、「イスラムは女性に特別の注意を払い、女性を非常に尊敬して慈悲深く扱ってきました。」といった具合です。そして、「イスラムに限らず他の全ての宗教でも同じです。コーランの中で女性のことが書かれているのと同じように、キリスト教の聖書や福音書の中でも書かれています。女性の中で最も重要な例となる人が2人います。モハンメドの娘のファティマ・アル・ズフラーと、キリスト教の聖母マリアです。」と語っています。ここには、イスラム政治勢力が宗教の名を借りて女性の人権を奪い抑圧する状況の中で、イスラム社会の中でも女性の権利や地位は保障されてきたという事実を提示し、さらにはイスラム教だけでなくキリスト教の例も示しながら、もっと普遍的にすべての国で、すべての社会で女性の人権を守り発展させていかなければならないという視点が提示されています。








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